無料で占います【48/100】

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久しぶりに、占いの、話。

先日お会いしたKちゃんは、私が歩いた道をかするように、似たような経験をされてきた方、でした。

私自身は過去の話になってるから、今はテルやんさんもいてくれるから、淡々と話せた体験談。
だけど、彼女にとっては今、まさに悩んでることだったからか、泣きながら聞いてくれました。

テルやんさんの焼きアボカド

本当に一番辛かった時に、世界中の誰1人味方がいないって思った時に、私が感じていた気持ち。
それと全く同じことを考えてるKちゃんに、どうにか明るい未来があるって信じて欲しい。

とっても良い子なんだろうなって思いました。

つらくてツラくて苦しいんだって、外からは感じさせない人だったんです。
周りに余計な心配をかけたくないから、という気遣いなんだと思います。

私自身は、一番気持ちが潰れた時、その1週間で食べられた食物がチョコレート一粒でした。
1週間、毎日2時間しか寝られませんでした。

今から、その精神状態になるかもしれない状況に飛び込もうとしてました。

似たような道を進んできたから、すごく共感できたんです。

テルやんさんのこんにゃくパスタ

このままじゃいけないってわかってても、変わる勇気がなかなか出せない辛さ。
その先に待ってるかもしれない孤独に、耐えられるんだろうかっていう不安。

絶対上手く行くなんて保証はありません。

振り返ってみると、そのとき、周りに誰1人支えてくれる人がいないに等しい状態でした。
そこからよく1人で這い上がったなぁって自分を褒めたくなった訳ですが(笑)、そんなことより、どうやって乗り越えたかを伝えてあげなきゃ、ですよね。

最後に一枚だけ引いてもらったカードから、

『些細なことで良いから、世の中に貢献できてることを見つける』

っていうのが精一杯のアドバイスでした。

例えば、ご飯を食べたら農家の人に、ドリンク買ったら飲料業界に、会社で仕事すればそこの売り上げに、目に見えた大きな貢献はしてないかもしれなくても、何か一つ、ここにいて良いんだっていう理由付けをしてください、っていったんです。

『盛大に落ち込んでる時にそれを考えるのって、難しいですよね』

おっしゃる通りです。

今すぐこの世の中から消えて無くなりたい、って思ってたときは、そんな余裕なかった。
どうしたら、なにしたら、消えられるんだろうってずっと考えてましたからね。

せめて、今の私にとっては、カード占いをするモチベーションになったってことが伝えられなかったのが心残り。

たかが占いだけど、ほんのちょっとだけでも助けになる言葉をかけてあげられるなら、この先もずっと続けて行きたい、と思えたんです。

ついこの間書いた、占い師辞めますー!って記事とは真逆の心境(笑)

その前からご予約いただいてたけど、もうやりたくないなって気持ちだったのにね。
Kちゃんのおかげで、前向きになりました。

不思議なものです。